教師退任勧告及び戒規免職に至る経過およびその後

(2011年9月2日作、2013年9月5日追加加筆/北村慈郎作成)


2005.04

山北議長が各教区総会に宛てた「教区総会への挨拶」で「正しい聖礼典の執行」ということを
言い出したのは2005年4月。

 
2006.01

 北村は「福音と世界」の2006年1月号に「聖餐についての個人的体験と一教会の試み」を発表。

 
2006.03.06

 楠本史郎中部教区議長から信仰職制委員会に、①教憲教規において未受洗者への配餐は認められるか。
②未受洗者への配餐を教会総会および教会役員会で決議した場合、その決議は有効か。
という諮問が出された(2006年3月6日付)。 

 
2006.06.27

信仰職制委員会は6月27日付で①教規第135条及び第138条⑴、第136条を根拠に、未受洗者が
聖餐に与ることはできない。②教規に違反する決議となるため無効である、と答申。

 

2006.
10.24-26

2006年10月24日―26日開催第35回教団総会で、山北議長は「議長報告」で「荒野の40年」議長所見を公表。
その時の教団総会で、北村は教団総会の礼拝の中で行われた聖餐式に、沖縄教区不在の教団総会だったので
与らなかった。 

 

2006.
12.12-13

2006年12月12-13日開催の第1回常議員会で、山北議長が「聖餐に関して」北村に次回常議員会に
おける協議会での発題を求める。

 

2007.
07.09-10 

2007年7月9-10日、第35総会期第2回常議員会で、「協議会で、記録をとらない」とした上で
北村が聖餐について発題。

 

2007
10.22-23

2007年10月22-23日、第35総会期第3回常議員会で山北議長名で
「北村慈郎教師に対し教師退任勧告を行う件」を提案、賛成16名で可決。

 

2007.10.26

20071026日、山北教団議長名で、北村に対し「勧告書」を送付。
勧告に対する応答を
20071231日までに連絡(北村、回答できかねると応答)。 

 

2008.02.04

200824日、 再勧告書(620日までに応答)、北村前回同様の応答。 

 

2008.
07.14-15

2008714-15日、第35第総会期5回常議員会で、「北村慈郎教師に対する戒規申立てを行う件」が可決。教団総会議案。 

 

2008.
10.21-23

200810月21日-23日、第36回教団総会で、退任勧告撤回ないし
取り消し議案(
41,42,43号)は僅差で否決。戒規申立決議の無効議案(44号)は僅差で可決。

2009.02.10 2009年2月10日、東海教区常置委員会、議長北紀吉から信仰職制委員会へ「戒規申立て人に関する諮問」
 

2009.03.11

2009年3月11日 北からの諮問への⑧答申が信仰職制委員会からでる。
続いて教師委員会から信仰職制委員会への諮問(日付不明)が出され、答申(7月7日付)がでる。
(上記二つの諮問と答申によって、個人による戒規申立の道が開かれる。)
 

2009.07.13

2009713日、教師委員会、「教師の戒規適用に関する内規」改定。  

2009.07.31

2009年7月31日、小林貞夫によって「北村慈郎教師への戒規申立書」が教師委員会に出される。  

2009.09.16

2009年9月16日 第4回教師委員会小林貞夫による戒規申立書を受理。  

2009.
10.19-20 

2009年10月19日―20日、第36総会期第3回常議員会で、教師委員会が小林貞夫の戒規適用申立書を
受理し、3人の調査員を立てたことを報告。
 

2009.10.28

2009年10月28日 紅葉坂教会役員会と北村で教師委員会に質問書を出す。  

2009.10.28

2009年10月28日付け、調査員会から面談日程くる(第1回)。  

2009.11.05

2009年11月5日、紅葉坂教会からの質問書への回答を待って考えたいと、北村名で教師委員会に手紙出す。  

2009.11.04

2009年11月4日付け、教師委員会委員長松井睦名で紅葉坂からの質問書の回答文書来る。  

2009.11.11

2009年11月11日、紅葉坂教会役員名で信仰職制委員会に諮問出す。  

2009.11.12

2009年11月12日付で松井教師委員会委員長から手紙来る。  

2009.11.20

2009年11月20日付けで、調査員会から面談日程くる(第2回)。
 

2009.11.23

2009年11月23日、北村から信仰職制委員会への答申がでてから考えると、教師委員会委員長と調査員会委員長に手紙出す。
 

2009.12.28

2009年12月28日付で、調査員会から面談日程くる(第3回)。  

2010.01.04

2010年1月4日、北村から信仰職制委員会への答申がでてから考えると、教師委員会委員長と調査員会委員長に手紙出す。
 

2010.01.26

2010年1月26日、教師委員会で北村を免職に決定(教団新報公告)。委員7名のうち2名(西澤他喜衛、髙橋敏通)は戒規申立書受理から反対し、委員会による戒規取り扱い前に辞任を表明して退席する。
 

2010.01.26

2010年1月26日、信仰職制委員会から二つの諮問への答申がでる。  

2010.01.27

2010年1月27日、教師委員会による北村の戒規免職処分決定通知書を教師委員会委員長松井睦、教師委員・調査員張田眞、教師委員会担当幹事道家紀一が紅葉坂教会に持ってくる。  
2010.01.28

2010年1月28日、北村名で教師委員会委員長へ「抗議と質問書」を出す。

 
2010.02.01

2010年2月1日、北村名で教団総幹事に「質問」を出す。

 
2010.02.02

2010年2月2日、上記質問への回答が総幹事からファックスで来る。

 
2010.02.04

2010年2月4日、教師委員会委員長から私の「抗議と質問書」への返事来る。

 
2010.02.07

2010年2月7日、紅葉坂教会役員会と私の名で教師委員会へ「異議申立書」を出す。

 
2010.02.08

2010年2月8日、北村から教師委員会委員長松井氏および総幹事内藤留幸氏へ手紙出す。

 
2010.02.08

2010年2月8日、上記発信した後に答申が届く。

 
2010.02.09

2010年2月9日、総幹事から電話があり、答申は手続きの遅れと謝罪される。

 
2010.02.10

2010年2月10日、北村から教団三役および常議員に手紙と資料を送る。

 
2010.02.12

2010年2月12日、北村、「上告書」を議長宛に出す。

 

2010.02.15 

2010年2月15日、審判委員5名選出

 

2010.03.14

紅葉坂教会役員会名で教師委員会委員長松井睦宛「抗議と要望」を出す。  
2010.03.17

審判委員会から「上告理由書」を4月13日までに提出するようにと書簡をもらう。

 
2010.04.10

審判委員会委員長石橋秀雄宛に「上告理由書」を出す。

 
2010.09.15

審判委員会決定を審判委員会委員長石橋秀雄により山北議長に文書で報告。

 
2010.09.21

上告に対する審判結果について山北議長名で北村慈郎、紅葉坂教会、神奈川教区総会議長宛に文書で出す。

 
 

 

 
2010.11.22

地位保全仮処分命令申立書を東京地方裁判所民事部に出す。

 

2011.02.01

取下書を出す。
 

 

   
2011.11.25

東京地裁に提訴する。

 
2011.12.03

紅葉坂教会にて「北村慈郎牧師を支援する会」発足集会が行われる。【参加者146名】

 
2012.04.26

東京地裁第一回口頭弁論が行われる。口頭弁論に引き続き支援会報告集会を、日比谷図書館地下ホールで行う。【参加者168名】

 
2012.07.28

紅葉坂教会にて報告&討論集会を行う。【参加者92名】

 
2012.10.24 第38回合同後23回教団総会開催中に、池袋の教団総会会場近くの東京セミナー学院大教室で、北村慈郎牧師を支援する会《全国交流集会》を開催する。【参加者158名】  
2012.12.03

東京地裁濟二回口頭弁論が行われる。口頭弁論に引き続き、日比谷図書館地下ホールで、報告集会を行う。【参加者121名】

 
 

2012年年末に、支援会から全国の方々に「公正判決を求める要請書」署名をお願いする。合計:連名4,784筆、団体個人337筆が寄せられ、裁判所に提出する。

 
2013.02.25

一審判決があり、北村慈郎牧師の訴えは「法律上の争訟に値しない」という理由で却下。その後報告集会&総会を日比谷図書館地下ホールで行う。【参加者137名】

 
2013.03.08

控訴する。

 
2013.06.03

第一回控訴審口頭弁論が行われる。その後報告集会をスタンダード会議室・虎の門で行う。【参加者110名】

 
2013.07.10

控訴審判決がある、一審判決同様に却下。その後報告集会を、スタンダード会議室・虎の門で行う。【参加者112名】

 
     
2013.07.23

最高裁に上告申立をする。

 
2013.11.04

13:00~16:00で、支援会報告&討論集会を、横浜崎陽軒ヨコハマジャスト1号館・8階会議室で開催予定。

 
 

 

 

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